FC2ブログ

Entries

創立記念日

昨日、古峨和之校長先生から瓊浦生の皆さんにむけて創立記念日についての校内放送がありましたのでその内容を掲載します。

おはようございます。
明日6/25は本校の創立記念日です。
創立記念日を迎えるにあたって本校の歴史を振り返ってみたいと思います。
本校は今から83年前の大正14年に現在の長崎市桜馬場の地に中村安太郎先生によって瓊浦女学校として創設されました。
女子教育に対する重要性が認識されはじめた時期であり、そこには先生の日本の将来を見据えた先見性を感じとることができます。
その教育理念は家庭や社会を担う女性としての人格の育成、人間愛に根ざした家族主義、そして履修科目の多様化・近代化であったと伝えられています。
これらは節度ある中にも楽しい学園を醸成する源となり、学園の建学の精神として確立されました。
昭和22年には戦後の復興を図るための学制改革がおこなわれ、現代のシステムを有する高等学校が全国各地に誕生しました。
本校もこの学制改革を受けて男女の校舎は分かれてはいたものの、男女共学の瓊浦高等学校として生まれ変わりました。
昭和37年には男子部と女子部が統合され、名実ともに男女共学の高等学校として、ここ伊良林の地で活気に満ちた高校生活が展開されるようになりました。
また、昭和46年には創立50周年を記念して現在の管理棟と3年生棟を竣工して教育設備を整えると共に、体育・文化活動の育成強化を掲げて生徒職員が一丸となって取り組みました。
その成果が実り昭和55年には野球部が第62回全国高等学校野球選手権大会に出場したのをはじめ、長崎県高等学校総合体育大会においては6本の優勝旗を4年間獲得するなど、目覚ましい活躍を見せてくれました。
特に平成3年には、野球部が甲子園に春夏連続出場したほか、平成13年にはハンドボール部がインターハイで優勝するなど本校の名前は全国に知れ渡ることになりました。
一方、文化部においても演劇部の活躍は目覚ましく県大会では8年連続優勝を果たしているほか、九州ブロック代表として全国大会にも出場し、多くの感動を与えました。
また、卒業生も政界・財界・実業界で幅広く活躍されており、長崎県議会議長やプロ野球の下柳投手・本西選手などを輩出しています。
このように本校は輝かしい歴史を刻み、素晴らしい人材を世に送り出しています。そのことに誇りを持ち、自信に繋げてもらいたいと思います。
ところで今年3月には252名の卒業生を送り出しましたが、就職希望者のほぼ全員が就職し、国公立大学への進学実績とあわせ輝かしい進路実績を残しています。
この創立記念日にあたり、本校の輝かしい歴史と伝統を振り返り、皆さん1人1人が自信と誇りを持ち、勉学にそして部活動に邁進して欲しいと思います。
創立記念日が本校の歴史と先人を偲ぶ有意義な1日になることを願っております。

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

瓊浦高等学校

Author:瓊浦高等学校
「誠実・和・勤勉」の校訓のもと、知育・徳育・体育の全人教育を基調とし、優れた知性とたくましい実践力を培い、かつ、個性豊かな人間性の育成を目指しています。
 TEL 095(826)1261
 FAX 095(820)5245

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索